1/48 タミヤ  陸軍四式戦闘機 疾風

 

 

 

 

買ったばかり

 

箱を開けました

まだ箱に入っている状態です。「さあ,作るぞ!」と気合いが入っていました。ちょっと製作机も写っています。

 

箱を開けただけ(笑)それぞれのパーツがまだ袋にはいている状態です。このときが一番ワクワクするんですよねvでも,このあと仕事が忙しくてしばらく手を着けられませんでした。

 

 

 

 

 全景

 

 エンジン部のアップ

付属の人形を配置してみました。デカールを貼った後に全体にツヤ消しを吹いてみました。ちょっとだけデカールがふにゃふにゃになるけど,色合いが整って引き締まりますv

 

このモデルはプロペラアクションモデルなので,手でプロペラを軽く回すと回転します。この写真でも回っているのですが,カメラの問題で回って見えません…(^_^)

 

 

 

 

出撃する兵士

 

見送る兵士

これから出撃する兵士に声をかけている…というシチュエーション。それにしては風防がしまっているのがヘン(笑) コックピットの雰囲気が分かるショットです。

 

地面は情景スプレー「砂漠」。初めてこの手のスプレーを使いました。簡易ジオラマの気分です。でも調子に乗って吹きすぎて,モコモコになってしまいました。兵士の足が埋もれている(笑)

 

 

 

 

 バックビュー

 

飛行機モデルの魅力

疾風の魅力が感じられるショット!立っている兵士と尾翼,その向こうに主翼とプロペラをからめて,立体感を出しました。おっとここでも埋もれている!尾輪が土の中に…。

 

飛行機って,後ろから見た方がリアル感がありますよね。主翼の下にちらっと見えるのコードはプロペラアクションならでは。左右の主翼の見え方がいい味だしてる…かな?

 

 

 

 

モデル全体のショット

 

下から見上げたショット

プロペラアクションモデルは,台座が付属しているので,お得感があります(^_^)この写真はモデルの全景が分かるショットです。

 

モーターを駆動するためのケーブルがちょっと目立つかな…?でも,このアングルって,きっと実際にはよく見る目線。かっこいいですv